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風を切り裂き、鮎を掛けるために鍛え抜かれた
スペシャル直系の純血トーナメントモデル
優勝2回、準優勝3回。'00−'04ジャパンカップにおいて驚異的な勝負強さでギャラリーを魅了した小沢聡。名手たちがしのぎを削るトーナメントのなかで、鮮やかな切れ味を見せる小沢流の引き釣り、そして独自の理論展開は、現在最も注目されるテクニックのひとつといえます。'05年シーズン衝撃的なデビューを飾ったラシュランは、小沢聡ならではの発想をもとにシマノが最先端のロッド製造技術で生み出した話題の「引き釣り」完全対応モデルです。
現在主流である鮎竿は通常8本継ぎで構成されるのに対し、ラシュランは7本継ぎの新調子。オトリが浮かず、意のままにポイントをトレースして引けるメリットに加え、感度、引き抜きパワーに関しても引き釣りに最適な調子を実現しました。その秘密は穂先から3番を徹底的に吟味することで到達した新発想の「しなやかさ」。絶妙なバランスで仕上げられたロッド先端部分が発する独特のテンションが引き釣りに圧倒的な威力を発揮します。
軽くて強靭なウルトラマッスルカーボン&マッスルループ構造で仕上げた新ブランクは驚きの粘り腰を発揮。小沢兄弟が新考案した「ラシュラン抜き」をマスターすれば24cmクラスの大型鮎も楽々と引き抜くことが可能です。
さらに「風を切り裂く銘刀」とテスト段階からうたわれたエアロシェイプグリップ採用で、引き抜き時、強風下で感動の操作性を実感できます。
対風性テストでは、既存の同クラスの鮎竿H2.5とラシュランを比較した結果、ラシュランは風切り抵抗で約25%(当社比)もの抵抗削減に成功。これは体感抵抗に換算すると、風速3m/secで5.2%(約100gの差)、5m/secで12.1%(約400gの差)、8m/secで17.9%(約1000gの差)となり、風が吹くほどその対風性能が際立ちます。
競と同じくスペシャルシリーズの血統を受け継ぐブルーチタンセラミックコートの輝きが誇り高き存在感を主張。RS穂先を別売り替穂として設定。この夏、ラシュランは熟成を重ねる鮎師を魅了します。
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