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AM11:00、古川氏に大物がヒット!6番ロッドが大きく曲がっています。慎重にランディングし、上がってきたのは50cmオーバーのレインボーでした。ここでしばしの撮影タイム。#7のインターミディエイトを使っていたとの事。やはり表層のマラブーリトリーブが良い様です。
大物も釣れたので私はイワナを狙う事に。表層にかなりの数のイワナが浮いています。#20のソフトハックルに8Xのティペットで狙うとあっさりと釣れてしまいました。そしてお約束の撮影タイム。僕も撮ろうと思ったらカメラマンさんが逃がしちゃいました。(あーあ、証拠が!)
小型のウエットで狙う場合、水面に引き波を立てるようにフライを引いてくると効果的です。
ロッドを立てていくか、ハンドツイストが良いですねー。フライが止まるとなかなか喰ってきませんので念の為。
その後はモスグリーンのマラブー絶好調!かなり楽しめました。
PM1:00、レストハウスであったかーいうどんでも食べよう、という事で昼食タイム。
しかし、いま考えると幸せだったのはここまで。この後私に悲劇が!
PM2:00、後半戦の再開です。やはりマラブーで狙います。するとまたまた1投目からヒット!
それも少し良い型です。わたしはデジカメを用意し、ランディングします。まずはフライをくわえているところを撮ろうと思った瞬間、
「ドブンッ」。
一瞬なにが起きたのか分かりませんでしたが、ふと気がつくと水深約24cmの底で私のデジカメがキラキラ光っていました。
「フガー!」と訳のわからない声を上げながら、水中に手を突っ込みデジカメ救出!すぐにバッテリーとコンパクトフラッシュを出して応急処置を施します。
ちなみにこの時、絶対に電源を入れないように。ショートしたらその時点で再起不能になります。
これはプロのカメラマンさんのアドバイスでした。
やっちゃったーという顔をしているとカメラマンさんが「とりあえず乾燥させるしかないですねー、実は私も今年の夏に同じ事をやりましたよ」と。変な慰めを受けながら、車にカメラを置きに行きます。
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